2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
なぜならば、大臣会見で七月八日の登録状況を勘案しなければならないからということが十二月の、二十六分にファクスで全部送られているんですよね。どんなにやってもうまくいかない機器を使って、今日中に全部アップロードしないと数字上では四千万回残っているふうになってしまっているからやってくれというのは、私、余りにも酷だと思います。
なぜならば、大臣会見で七月八日の登録状況を勘案しなければならないからということが十二月の、二十六分にファクスで全部送られているんですよね。どんなにやってもうまくいかない機器を使って、今日中に全部アップロードしないと数字上では四千万回残っているふうになってしまっているからやってくれというのは、私、余りにも酷だと思います。
井上大臣は、その後、大臣会見で、いやいや、総理に説明しましたから、政省令で措置するんですよと。そうしたら、総理も、ああ、そうと言ってくれたというふうに大臣会見でお述べになっていらっしゃいますけれども、やはり一般的な感覚としては、悪質な事業者が消費者を追い込んで承諾を取る、電子書面を送って、よく分からないというのは、事業者にとって利益になって、消費者にとっては余り利益にならないんじゃないか。
○井上国務大臣 済みません、質問通告を具体的にいただいていないので記憶は定かではありませんけれども、大臣会見でも申し上げているということであれば、当然のことながらレクは受けていると思います。
では、井上大臣は、十月六日の記者会見で、特に、特に大臣として何がやりたいですかと聞かれて、特商法と預託法の改正であるということを大臣会見でお述べになっていらっしゃいます。その大臣会見でお述べになられたときに、既に特商法と預託法の改正案について事務方からレクを受けていたのではないかというふうに思いますけれども、大臣、いかがですか。
○川内委員 先ほどの尾辻委員の、河野大臣のワクチンについての、あれも大臣会見での発言ですけれども、大臣が会見で発言することというのは、政府の一員としてお述べになることで、私は、閣僚の皆さんが御自身の発言について、例えば昨日、麻生大臣はパーティーを開かれたそうですけれども、パーティーで政治家として発言することは、それは自由であろうというふうに思うんですが、閣僚として発言するときは、少なくともその発言に
まず、昨日、麻生大臣が、福島第一原子力発電所で貯留されている冷却のために使われている水、あるいは地下水で炉心に触れた水等について、トリチウム以外も、今は、現状はいろんな核種が数倍から数万倍、基準値以上含まれているというふうに聞いておりますけれども、それを再び再処理して海に放流するということを、政府として東京電力とも相談の上、決定をされたということに関して、飲んでも何てことないそうだというふうに、大臣会見
フジ・メディア・ホールディングスにつきまして、四月九日の総務大臣会見によれば、認定の取消しは行わない、また、先月、東北新社の外資規制違反については認定の取消しは行われているわけであります。 この両者の処分の違い、その判断の理由について、事務方の方にお伺いいたします。
さらに、平成二十四年六月の事務連絡、また、その年の七月の厚生労働大臣会見でも被仮放免者はワクチン接種できるとしておりますけれども、新型コロナウイルスのワクチンに限らず、一般に被仮放免者はワクチンの予防接種法に基づき、失礼しました、予防接種法に基づきこうしたワクチンの対象と考えていいのか、整理してお答えいただきたいと思います。
本年三月二十三日の大臣会見におきましては、記者の方から、放送事業者の実態を見ると、外国人直接保有比率が規制をオーバーしているところが二社見当たりますということで、具体的に二社の名前を、現在超えているという趣旨で質問がございました。それについて大臣からは、事実関係をよく確認した上、適切に対処するとの趣旨を会見でお答えをしているところでございます。
○神谷(裕)委員 そのときの答弁は、大臣会見のお答えは、適切に対処される、よく確認して適切に対処される、そういう言い方だったと思うんですけれども、この議決権の、問題ないという、今、そういう話なんですか。そこをちょっと言い切っちゃっていいのかどうか。大臣、そこは大事だと思います。
大臣、会見の中で、今のように、超勤命令があって支払われるものが超勤手当だからという認識もあってのことかもしれませんけれど、今まで残業時間というものがきちんと付いておりませんでしたので、遡ってということはできないだろうというふうに会見でも述べられておられますが、やはり私は、民間との関係で見ても、実態としては違法行為だと言わざるを得ないと思うんですよ。
ただ、一月二十六日の大臣会見で、今私が紹介した地方創生臨時交付金、これを観光関連のところでも活用していただくのが具体的には有用というふうに大臣は述べていらっしゃるわけです。そういう意味では、やはり、例えばGoToトラベル事業の県民版、県民割のようなこともやっているわけですけれども、私自身はトラベル交付金がいいんじゃないかと言ってきた。
この数日、例えば病床占有率、これがステージ三とか四とか、そういったところの目安に達したというようなことを報道でもこの委員会でもよく聞くわけでありますし、また、先日、西村大臣、会見の中でも、緊急事態宣言を視野にという御発言もされていました。これ、発言はあったんだと思うんですけれども、どうしてもこの言葉だけが翌日の新聞にも見出しとして出てしまうので、全国の皆さんも大変今危機感を持っている。
○舟山康江君 これ、大臣会見でおっしゃっているんですよね。それで、ああそうかと思って使っている人、いっぱいいると思いますよ。 修正、訂正、見直しするべきじゃないですか。
○菅国務大臣 会見当時と全く変わっておりません。
○安倍内閣総理大臣 会見等については既に、恐らく黒川さんの事案と絡めて質問されているんだろうと思いますが、その随分前から、昨日のものについては、関西だけの二府一県に限られていることもあり、ぶら下がりの会見を行うという方針を既に決めているところでございます。
五月一日の赤羽大臣会見要旨を拝見しますと、記者の質問に対し、国会では野党から批判されましたけれど、ゴー・ツー・トラベルについても、これも一斉にすぐ旅行にというわけにはいかないですが、粛々と準備をしながら、なるべく早期にそうした恩恵が観光業界に関わる関連業界の隅々まで裨益できるような仕組みをしておこうと今観光庁と検討を進めているところですとお答えになっております。
加えて、専門家会議では、食事につきましてはデリバリーや出前を活用するといった新しい生活様式の実践例も公表されたところでございますので、こうしたニーズの変化、また業界からの要望も踏まえまして、この特例的な運用は九月三十日まで延長をして認めることといたしまして、実はけさの大臣会見で発表したところでございます。
これは大臣を対策本部長とする情報収集の仕組みをしいていると思いますけれども、私はある生産者から言われたのが、大臣会見のときに、新型コロナが出始めたときに定例会見の中で、海外から来ている刻みネギとかショウガとか、そういう外食系に影響が出そうだよと。
また、若手職員の知見を活用する観点からは、若者になじみのあるツイッターを用いた情報発信に力を入れることとしておりまして、大臣会見の動画配信のほかに、地方整備局などの若手職員などが自ら担当する業務に係る情報発信を行っています。
また、新型コロナウイルス対策の基本方針を発表した二十五日の厚労大臣会見の英語の字幕を付した動画を厚労省が作成し、外務省でもSNS等を通じて発信しております。 引き続き、正確かつタイムリーな対外発信にしっかり取り組んでまいりたいと思います。
そして、それが、送受信記録等も含めて、もし内閣府から出ていたら、本当に、二十日の大臣会見、あれは虚偽会見になっちゃいますからね。それは本当に責任問題だと思いますので、ぜひ、調査結果を踏まえて、今後、我々としても、真相究明、再発防止に努めてまいりたいと思います。
これは、過去に象牙の問題というのは国際的なさまざまな指摘を受けて、日本としても対応策をとらなきゃいけないということで法改正ともどもやってきたわけでありますが、今般、大臣から、特段記者会見の中でも、象牙の登録審査、七月より厳しくするんだということで、出所不明の象牙をシャットアウトすることで国内市場は事実上の閉鎖に近づいていくというような形で大臣会見を行われたわけでございます。
しかし、先ほども御答弁申し上げましたけれども、我が国の携帯電話事業者のスマートフォンの通信料金は総じて外国に比べて高く、またその推移を見ても料金が下がる傾向が鈍い状態にある、そのように考えておりまして、このため、昨年の八月十日に大臣会見で、これは野田大臣でありますけれども、電気通信事業分野における新たな競争ルール等の包括的検証を審議会に諮問をする旨を発表されました。